ドクターリセラ スーパーホワイトエクストラの効果を調べてみました!
ドクターリセラ スーパーホワイトエクストラってどんな化粧品?
ノーファンデーションを目指す女性が選ぶ美容液ドクターリセラのスーパーホワイトエクストラという美容液をお試しします。
エイジングケアに欠かせない抗酸化成分の中でも世界最強と言われるピクノジェノール
肌トラブルの原因になる活性酸素を除去する働きのあるフラーレンを配合。
更に化粧品で最も配合量の多い水までも、2種の沖縄海洋深層水をブレンドしたものを利用している、美容成分100%で成り立っている点も大注目です。
今回はスーパーホワイトエクストラ スタートセットの10日間分を使用してみました。
ドクターリセラ スーパーホワイトエクストラの詳しい内容はこちらから>>
スーパーホワイトエクストラを使ってみました
テクスチャーや伸び・浸透性は?
スリムなボトルでプッシュすると少し勢いよく出てきました。緩くて乳液に近い白いテクスチャー。これを朝晩とも化粧水の後に3プッシュ利用します。
滑らかに伸びてくれるので、顔全体に広げるにも私は2プッシュでも十分かもと感じました。
乾燥や目元口元のシワに悩んでいる方は、使用目安量通り3プッシュの方が良いかもしれません。
スーパーホワイトエクストラを付けた瞬間は少しヨーグルトに近いような独特な香りがしましたが、すぐ飛んだので香りが気になってしまうという事も無いです。
香料を敢えて使ってお花とか甘めとかの香りをさせていない、と言う点も安心ですね。
すぐに馴染んでしっとりとした肌触りになりますが、変なベタつき感も無し。
最近エアコンや紫外線の影響か、肌が疲れていて保湿してもインナードライがちになり、朝を待たずにベタベタすることが増えてしまっていたのですが、こちらは翌朝までしっとりが保たれていました。
肌が突っ張るという口コミも?
私は感じなかったのですが、口コミを見ていた時に「口元が突っ張った」「全体的に乾燥した」という内容がありました。
調べてみると、スーパーホワイトエクストラに配合されているビタミンC誘導体の影響で、ビタミンC誘導体は余分な皮脂の分泌を抑える作用があるので、人によって使い始めたばかりの頃に乾燥や突っ張りが起こるようです。
勿論、これはスーパーホワイトエクストラを使い続けて、肌が健康になってくるとそう感じることは少なくなってくるようなので、乾燥・敏感肌の方も安心してください。
効果をより引き出す使い方はある?
乾燥が気になる、効果を少しでも早く実感したいと言う場合に、使用目安量より多めに塗布する方もいるかと思います。
その場合はいっぺんにではなく、重ね塗りするように2プッシュ分くらいずつを数回に分けて塗り広げる方が効果的なようです。
また掌全体や指を何本も使って広げるより、アイクリームのように薬指をメインに2・3本の指だけでゆっくり優しく広げていく方が、ジワジワと肌に浸透しやすいように感じました。
ドクターリセラ スーパーホワイトエクストラを使ってみて
スーパーホワイトエクストラを使ってみて感じたことが、最近気になっていたフェイスラインのゆるみが少しマシになったように見えた事。
美白化粧品ながらピクノジェノールやフラーレンも配合されているおかげか、ハリの改善を最初に感じられました。
また口コミで「トーンアップ効果がスーパーホワイトエクストラなら、比較的早く感じられる」とよく見かけていてはいたものの「流石に10日ではね…」と訝しんでいました。
だけど6・7日目位から頬骨の辺りが間接照明のようにポワンと明るく見えるように。
別に洗面所の電気を変えたわけでもなく、すっぴんでその状態だったので「これが噂のスーパーホワイトエクストラのトーンアップ効果?」と嬉しくなりました。
シミがいっぱいあるし肌もくすんでいたのですが、半年ほど使っていたら本当にファンデーション無くても良いんじゃない?って自分でも思えるほどトーンアップ!シミはまだ完全に消えませんが、どれも薄くなってきていて継続使用が楽しみです。お財布に優しいわけではないですが、きちんと効果が出るのでお支払する価値がありますね。
こんな人にスーパーホワイトエクストラはおすすめ
クスミやシミ・そばかすなどが気になっているけど、できるだけ肌の負担にならない美白ケアを行いたい、
美白だけでなく肌そのものの元気も取り戻したいという方にピッタリな、ドクターリセラのスーパーホワイトエクストラ。
石油系合成界面活性剤やパラベンなど5つの不使用・100%美容成分で余分な物が入っていないなど、敏感肌の方でも安心して使えるのも魅力です。
これまで美白&エイジングのWケアが思うようにいかなかった、敏感肌で美白ケアに踏み込めなかった方にもぜひ試してみてほしい美容液ですね。
公式HPでキャンペーン情報を見てみる!>>
このレポートはいちごが担当しました!
いちご(30代・普通肌):カラオケの十八番は劇団四季とゴールデンボンバー。長年、何を使っても肌荒れしない鈍感肌を自称するも、流石に肌に無理をさせてはいけないと反省。本格的にエイジングケアに取り組まないとと思いつつジプシー中!
(☆日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ)。