ビーグレン美白ケアトライアルの効果と口コミ

今回は、ビーグレンのトライアルセットの中でも特に人気がある美白ケアトライアルセットをお試ししてみました。

 

トライアルセットに含まれてるQuSomeホワイトクリーム1.9にはシミを消す唯一の成分と言われる「ハイドロキノン」が配合されているうえに、ビーグレンは国際特許を取得した浸透テクノロジーQuSome『キューソーム』で、角層の奥まで有効成分を浸透させます。

 

浸透技術と最強の美白成分の組み合わせ…これを聞いただけでも、すぐに使いたい…と思わずにはいられません。

 

しかし正直なところ、敏感肌の私はいくらハイドロキノンが効果があったとしても、肌に与える負担ばかり気がかりで、二の足を踏んでいました。

 

ところが、ビーグレンは独自テクノロジーでハイドロキノン1.9%の配合量で4％と同等の効果を実現しているということで、思っているよりも肌に負担を掛けずに美白を実感できるのでは…？と淡い期待を抱きながら早速試してみたいと思います。
ビーグレン美白ケアトライアルセットの詳しい内容はこちらから>>

 

ビーグレン美白ケアトライアルセットをこんな感じで使ってみました！

クレイウォッシュ

お世辞にもいい香りとは言えませんが、泥臭いとかそこまでのひどさはないです。『吸着洗顔料』とうたっているだけあって、泡立ちはほぼありません。

 

泡で汚れや皮脂を洗い上げるというよりは、不要なものを優しく引き寄せてオフする感じです。泡立ちませんがゲルのような優しいテクスチャーなので、肌への摩擦も少なく洗えます。洗い上がりの肌はとてもしっとりしてツッパリ感や乾燥感はありません。

QuSomeホワイトローション

無色透明のややとろみがあるローションです。フローラルな香りなど化粧品っぽい香りはほぼなく、原材料でしょうか、無機質な香りです。肌へ付けた瞬間は、ちょっと鼻につくな〜と感じましたが、塗り広げ浸透させる頃にはほぼ無香になります。

 

とろみがあるおかげで顔全体に優しく塗り広げることができます。浸透も早くしっかりとモチモチした肌となります。美容成分がしっかりと肌奥深くに入り込んでいるのが実感できました。

Cセラム

テクスチャーはオイリーで、熱を加えてサラサラになったサラダ油のような感じ。さらにビニール製品っぽい香りで、化粧品らしい香りはないです。そして肌に塗り広げた直後は若干のべたつきが…。ここまではあまりいい印象がありません…(笑)。

 

ただ浸透が早くしっかりと馴染ませるとべたつきも気にならなくなり、ほんわりと温かさを感じます。肌が温まるのを感じると同時にふっくらとしたモチモチ肌が手に吸い付いてきます。毛穴が目立ちしぼんで見えた小鼻周りもふっくらイキイキしてるような…？

QuSomeホワイトクリーム1.9

固めのしっかりしたテクスチャーです。伸びが悪いかな〜と不安に…そのうえハイドロキノン配合ということで肌への負担が心配になりました。ですが、手に取った時に感じた固めの感触も、肌に塗り広げると意外なほど伸びが良いです。

 

何回も指を滑らす前に浸透してしまうので、最初は『もっと重ねづけした方がいいのかな？』と少々心配になりましたが、慣れてくると特に物足りなさは感じなくなりました。

QuSomeモイスチャーリッチクリーム

コクのあるこってりしたテクスチャーを想像していましたが想像していたよりも軽いタッチで塗り広げれます。香りは良い香りとは呼べませんがそれでも割とすぐ消えますし、刺激臭ではないので不快感はありません。

 

これまで補った美容成分を逃がすことなくフタをしてくれてる感じです。かと言って肌表面にいつまでも留まっている感じではなく、ちゃんと肌奥深くに入り込んでいるイメージです。その証拠に肌がふっくらして弾力感を実感できました。

今回ビーグレン美白ケアトライアルセットを使ってみて

美白の「刺激」、「乾く」と言ったネガティブイメージが無かった

ビーグレン美白ケアトライアルセットを使ってみて、一番に感じたのは『想像していたよりも優しい使い心地』と言うことです。

 

高い美白効果そして肌への負担…という諸刃の剣のようなハイドロキノンに対してビクビクしていましたが、使ってみて拍子抜けするほど違和感がありませんでした。ですが、やはりここは個人差がありますから、トライアルセットでまずは試してみるということはとても重要ですね。

 

肝心の美白効果ですが、長年気になっているピンポイントのガンコなシミにはやはりトライアルセットだけでは実感が難しかったです。ですが、使用してすぐに感じたのは顔全体のくすみが取り払われ、透明感が出たと感じました。

 

わりとすぐにそう実感できたので、継続して使えばくすみ対策にはもちろん、実感が難しかったガンコなシミにも効果が実感できそうです。

こんな人にビーグレン美白ケアトライアルセットはオススメ！

美白に特化したトライアルだったので、正直それ以外の効果はあまり期待していなかったのですが、実は肌のハリも出てきてメイクのノリも変わりました。今まで塗れば塗るほど毛穴にファンデが詰まる…という悩みがあったのですが、肌にハリが出たことで毛穴も目立たなくなってきたかな〜と思います！

 

総合的に『継続して使えば美白効果は実感できる手ごたえ』は実感！シミやくすみの程度は人それぞれなので、いつ効果が現れる…などは明言できませんが、透明感が出てキメが整う効果はどんな肌質、年齢の方でもすぐに実感できるかと^^

 

そうなれば使い続けてるうちに、おのずとシミやくすみにも十分効果を感じれるのではないでしょうか！

 

気になっている方にはぜひ一度手に取ってもらいたいな〜と思います！
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ビーグレンから発売されている美白ケアトライアルセットでは美容液と美白用のアイテムをセットにすることで相乗効果を目指しながら美白対策を行っていくことができるのが大きな特徴です。

還元作用を備えたビタミンCとハイドロキノンを配合

美白ケアではまずどんな美白成分を補うかが重要なポイントとなってきます。

 

美白効果が高いだけでなく肌に負担をかけずに使うことができるか、

 

さらにどのようなアプローチで美白に役立つかなどを総合的に判断する必要があるのです。

 

ビーグレンの美白ケアトライアルセットではこの点を考慮し、ハイドロキノンとビタミンCを美白成分に選びつつ、独自のQuSomeテクノロジーを活かすことで効果と低刺激の両方を実現しています。

 

ハイドロキノンとビタミンCはいずれも還元作用を備えているのが大きな特徴です。

 

多くの美白成分はシミの原因となるメラニン色素の生成をブロックする作用を備えているものですが、この2つの成分にはその作用に追加してすでに肌に沈着を起こしてシミ・くすみの原因となってしまっているメラニンを薄くしていく作用もあるのです。

 

ですからすでにシミが気になってしまっている方、くすみのせいで肌の透明感が失われてしまっている方の改善に非常に適しています。

 

ただハイドロキノンは優れた美白作用に対して肌への刺激が大きい点がマイナス材料とよく言われますし、ビタミンCは安定性と浸透性に難があり効果が十分に発揮されにくいとも言われます。

高純度・低刺激で角質層まで届く

そこでビーグレンでは独自のQuSomeテクノロジーを採用しました。

 

これは有効成分を極小のカプセルに閉じ込めた形で浸透させる技術で、ビタミンCを純度の高いピュアビタミンCの形では配合しつつ角質層の隅々にまで届けることを可能に.。

 

そればかりではなく、ハイドロキノンを必要な場所にまで届けてからカプセルから放出させることで肌への刺激を最小限に抑えることも実現しています。

 

これまでの難点だった刺激や浸透性をクリアしたうえでこの2つの美白成分の効果を最大限に発揮させることができるわけです。

 

ハイドロキノンが配合されているのが美白クリームの｢QuSomeホワイトクリーム1.9｣、ピュアビタミンCが配合されているのが美容液の「Cセラム」。

 

この2つをうまく組み合わせることで効率よくシミ・くすみの悩みを改善していくことができるでしょう。

 

さらに洗顔料にはクレイウォッシュ、化粧水にQuSomeローション、クリームにはQuSomeモイスチャーリッチクリームもセットになっており、肌に負担をかけずに汚れを落としつつ有効成分をしっかりと浸透させていくことができます。

 

肌の負担が気になる方、シミを何とかしたい方に幅広くオススメできる美白用のトライアルセットといえるでしょう。